櫨紅葉の書き順(筆順)
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櫨紅葉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 櫨20画 紅9画 葉12画 総画数:41画(漢字の画数合計) |
櫨紅葉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
櫨紅葉と同一の読み又は似た読み熟語など
黄櫨紅葉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉紅櫨:じみもじは櫨を含む熟語・名詞・慣用句など
黄櫨 櫨匂 櫨色 櫨弓 黄櫨 黄櫨 黄櫨 黄櫨 黄櫨 黄櫨蝋 黄櫨弓 櫨紅葉 黄櫨威 黄櫨匂 黄櫨色 黄櫨漆 黄櫨漆 黄櫨染 夏黄櫨 山黄櫨 黄櫨紅葉 南京黄櫨 常磐黄櫨 ...[熟語リンク]
櫨を含む熟語紅を含む熟語
葉を含む熟語
櫨紅葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「思ひ出」より 著者:北原白秋
ま》を囘《ま》はし、戸ごとに酒をたづねては浮かれ歩く。祭のあとの寂しさはまた格別である。野は火のやうな櫨紅葉に百舌がただ啼きしきるばかり、何處からともなく漂浪《さすら》ふて來た傀儡師《くぐつまはし》の肩の....「水郷柳河」より 著者:北原白秋
《こま》を廻はし、戸ごとに酒をたづねては浮かれ歩るく。祭のあとの寂しさはまた格別である。野は火のやうな櫨紅葉に百舌がただ啼きしきるばかり、何処からともなく漂浪《さすら》うて来た傀儡師《くぐつまはし》の肩の....「山遊び」より 著者:木下利玄
峰を傳つた。此の頃から雲が山を過ぎたと見えて、日が洩れかけた。 龍王山の頂に着く時分は秋天再び晴れて櫨紅葉や躑躅の紅葉や草紅葉が、午後の日を幸福らしく受け取つて居た。 龍王山は足守の町から見える近所の....