離群の書き順(筆順)
離の書き順アニメーション ![]() | 群の書き順アニメーション ![]() |
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離群の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 離19画 群13画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
離群 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
離群と同一の読み又は似た読み熟語など
公理群
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
群離:んぐり群を含む熟語・名詞・慣用句など
群体 群羊 群来 群落 群吏 鶏群 群緑 群僚 群盲 群民 群馬 群狼 群雄 群団 群鶴 群党 群島 群盗 群発 群論 群飛 群舞 群峰 語群 群雀 群遊 群集 大群 群肝 群雲 超群 群雨 一群 離群 抜群 竹群 群聚 群山 混群 群鳥 ...[熟語リンク]
離を含む熟語群を含む熟語
離群の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鴨猟」より 著者:豊島与志雄
をなしているし、手近なところでは、新浜御猟場沖合に、数十の群が散在しているし、其他、二三羽、四五羽の遊離群は、殆んど湾中を点綴してるといってもよい。 それらの鴨をねらって、発動機船を乗り廻すのである。以....「遺篇」より 著者:西郷隆盛
送|木尾《このを》君、日高君、救仁郷《くにがう》君三子之佛國序 三子者將行。臨別不能無言。而我豈特爲痛離群|乎哉《ナランヤ》。乃欲言之涙先下。吾情猶見昔日戰亡之諸君而別也。嗚呼雖彼人亡。以此人代之。彼魂魄....「火と氷のシャスタ山」より 著者:小島烏水
いを、両方の山岳会から受けていること(あたかも日本アルプスや、秩父山脈が、登山家の興味の中心になって、離群別居の富士山が、大分閑却される傾向があるように)。第四は、山の不幸は、住人の不幸になって、シャスタ....