群書の書き順(筆順)
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群書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 群13画 書10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
群書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
群書と同一の読み又は似た読み熟語など
群小 軍書 軍職 行軍将棋 将軍職 陸軍所 陸軍省 海軍省
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書群:ょしんぐ群を含む熟語・名詞・慣用句など
群体 群羊 群来 群落 群吏 鶏群 群緑 群僚 群盲 群民 群馬 群狼 群雄 群団 群鶴 群党 群島 群盗 群発 群論 群飛 群舞 群峰 語群 群雀 群遊 群集 大群 群肝 群雲 超群 群雨 一群 離群 抜群 竹群 群聚 群山 混群 群鳥 ...[熟語リンク]
群を含む熟語書を含む熟語
群書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋の筑波山」より 著者:大町桂月
を有する者は、何人《なんぴと》も北畠|親房《ちかふさ》の関城書といふ者を知れるなるべし。其《その》書、群書類従の中に収めらる。これ当年親房が結城親朝に与へたる手紙をひとまとめにしたるもの也。親房は言ふまで....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
ったもので、無知なる田夫野人《でんぶやじん》の口からさえ故事来歴を講釈せしむる事が珍らしくないが、自ら群書を渉猟する事が出来なくなってからも相変らず和漢の故事を列《なら》べ立てるのは得意の羅大経《らたいけ....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
文俗文の一と通りにも通じていたが、いよいよ文学を生命とするとなると、それまでは閑余の漫読に過ぎなかった群書の渉猟にヨリ一層進んで深く造詣しなければならぬから骨が折れた。然るに二葉亭の志ざす文学は道楽気分の....