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群立つの書き順(筆順)

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群立つの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むら-だ-つ
  2. ムラ-ダ-ツ
  3. mura-da-tsu
群13画 立5画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
群立つ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

群立つと同一の読み又は似た読み熟語など
叢立つ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ立群:つだらむ
群を含む熟語・名詞・慣用句など
群体  群羊  群来  群落  群吏  鶏群  群緑  群僚  群盲  群民  群馬  群狼  群雄  群団  群鶴  群党  群島  群盗  群発  群論  群飛  群舞  群峰  語群  群雀  群遊  群集  大群  群肝  群雲  超群  群雨  一群  離群  抜群  竹群  群聚  群山  混群  群鳥    ...
[熟語リンク]
群を含む熟語
立を含む熟語
つを含む熟語

群立つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

煩悩秘文書」より 著者:林不忘
このいで湯の表は、高い夕雲の去来を宿して、いっそう深沈《しんちん》と冴《さ》え返ってくる。 谷あいに群立つ岩のあいだに、一枚の小鏡を置いたよう――落葉松《からまつ》、白樺、杉、柏、などの高山のみどりを縫....
霧の旅」より 著者:吉江喬松
、身をゆすぶり、木をゆすぶり、林をゆすぶつて、立ちこめる霧を追ひやるやうに鳴き出した。 蘆のこんもり群立つてゐる姿が處々に見えだした。水溜が次第に近寄つて來たことを思はせる。その中からけたたましく行々子....
伊良湖の旅」より 著者:吉江喬松
群はもう先きへ行つてしまつた。私達もまた海と分れて森の中へはいつて行つた。道は西へ西へと向つて、小松の群立つてゐる赤土山へさしかゝつた。日の落ちかゝる遠い先きの方に、尾州の山が遙に見渡された。 ちらつ、....
[群立つ]もっと見る