澗書き順 » 澗の熟語一覧 »玉澗の読みや書き順(筆順)

玉澗の書き順(筆順)

玉の書き順アニメーション
玉澗の「玉」の書き順(筆順)動画・アニメーション
澗の書き順アニメーション
玉澗の「澗」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

玉澗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎょく-かん
  2. ギョク-カン
  3. gyoku-kan
玉5画 澗15画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
玉澗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

玉澗と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
澗玉:んかくょぎ
澗を含む熟語・名詞・慣用句など
玉澗  渓澗  谿澗  澗水  澗底  西澗子曇  古澗仁泉  古澗慈稽  玉澗元寔  萱野考澗  徳力竜澗    ...
[熟語リンク]
玉を含む熟語
澗を含む熟語

玉澗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
寿詞を贈つたものには讚岐の後藤|漆谷《しつこく》、美作《みまさか》の茂誥大輔《もかうたいほ》、徳島の僧玉澗等があつたことが集に見えてゐる。 二月十三日には蘭軒が不忍池の仙駕亭に会した。宿題「林鶯」の七絶....
華厳滝」より 著者:幸田露伴
りは宋であつて、そしてその山水は平遠山水であつたことも疑はれない。 我邦では東山《ひがしやま》の頃、玉澗《ぎよくかん》の八景の畫が珍重されて、それから八景々々といひ出されたのだが、その玉澗の八景が宋迪の....
随筆 宮本武蔵」より 著者:吉川英治
らというて、友松に師事したなどとは、何処からも証拠だてられるものはない。梁楷を学んだといっても、北宋の玉澗《ぎょっかん》、馬遠、夏珪《かけい》、牧谿。それから邦人の如雪、芸阿弥《げいあみ》、相阿弥《そうあ....
[玉澗]もっと見る