総浚いの書き順(筆順)
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総浚いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 総14画 浚10画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
總浚い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
総浚いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い浚総:いらざうそ浚を含む熟語・名詞・慣用句など
棚浚え 浚渫機 浚渫船 蔵浚え 総浚い 塵浚い 芥浚い 川浚え 溝浚い 店浚え 山岡浚明 井戸浚え 納め浚い 洗い浚い 五十嵐浚明 青地浚新斎 川浚え冥加金 吸上げ浚渫機 ...[熟語リンク]
総を含む熟語浚を含む熟語
いを含む熟語
総浚いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「縫子」より 著者:宮本百合子
石入の蓋にたまった借貫の南京豆をからからころがした。やッと、英輔が親になった。 「ようしこれで皆の財産総浚いにしてやるぞ。不見《みず》!」 「あらあ」 娘たちが一時に恐惶した。 「小場《こうば》が出ろ!....「顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
、なんとも胆《きも》がつぶれたか。……これ六平や、そなたは路考《ろこう》に生写し、好《す》いたらしいの総浚い。陸尺などにはもったいない。身分に上下のへだてがなければ、婿がねにして床の間へ、置物がわりにすえ....