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寒暖計の書き順(筆順)

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寒暖計の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かんだん-けい
  2. カンダン-ケイ
  3. kandan-kei
寒12画 暖13画 計9画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
寒暖計
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

寒暖計と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
計暖寒:いけんだんか
計を含む熟語・名詞・慣用句など
偽計  計時  計上  計図  計数  計り  計装  計測  計帳  計謀  計理  計略  計慮  計料  計量  月計  時計  計算  詭計  愚計  通計  通計  活計  計画  智計  計里  計会  計較  計較  計器  知計  計議  計策  累計  良計  邪計  主計  集計  熟計  熟計    ...
[熟語リンク]
寒を含む熟語
暖を含む熟語
計を含む熟語

寒暖計の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

菊池君」より 著者:石川啄木
一 私が釧路の新聞へ行つたのは、恰度《ちやうど》一月下旬の事、寒さの一番|酷《きび》しい時で、華氏寒暖計が毎朝零下二十度から三十度までの間を昇降して居た。停車場から宿屋まで、僅か一町足らずの間に、夜風....
科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
どこからともなく跳び出して来て、乱暴な事をして世の中を脅かす野蛮な人間が何処にもゐるものだよ。』 六六寒暖計 『しかし叔父さんはまだ、その恐ろしい地震の起る理由を話して下さいませんね。』とジユウルが云ひま....
菊池君」より 著者:石川啄木
一 私《わたし》が釧路の新聞へ行つたのは、恰度一月|下旬《すゑ》の事、寒さの一番酷しい時で、華氏寒暖計が毎朝零下二十度から三十度までの間を昇降して居た。停車場《ていしやば》から宿屋まで、僅か一町足ら....
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