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澱みの書き順(筆順)

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澱みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よどみ
  2. ヨドミ
  3. yodomi
澱16画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
澱み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

澱みと同一の読み又は似た読み熟語など
澱み無い  澱み無く  淀み  淀み無い  淀み無く  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み澱:みどよ
澱を含む熟語・名詞・慣用句など
澱む  澱み  澱む  澱み  沈澱  澱粉  β澱粉  α澱粉  澱粉葉  澱粉糖  澱粉質  同化澱粉  澱み無く  澱み無い  貯蔵澱粉  澱粉種子  ベータ澱粉  アルファ澱粉  沃素澱粉反応  沃化カリウム澱粉紙    ...
[熟語リンク]
澱を含む熟語
みを含む熟語

澱みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

死者の書」より 著者:折口信夫
に、語を吐いた。 板屋の前には、俄かに、蓮の茎が乾《ホ》し並べられた。さうして其が乾《カワ》くと、谷の澱みに持ち下りて浸す。浸しては晒《サラ》し、晒しては水に漬《ヒ》でた幾日の後、筵《ムシロ》の上で槌の音....
死者の書」より 著者:折口信夫
綴つて行くやうに、語を吐いた。 板屋の前には、俄かに、蓮の莖が乾し竝べられた。さうして其が乾くと、谷の澱みに持ち下りて浸す。浸しては晒し、晒しては水に漬《ヒ》でた幾日の後、筵の上で槌の音高く、こも/″\、....
死者の書」より 著者:折口信夫
綴つて行くやうに、語を吐いた。 板屋の前には、俄かに、蓮の莖が乾し竝べられた。さうして其が乾くと、谷の澱みに持ち下りて浸す。浸しては晒し、晒しては水に漬《ヒ》でた幾日の後、筵の上で槌の音高く、こも/″\、....
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