経史の書き順(筆順)
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経史の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 経11画 史5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
經史 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
経史と同一の読み又は似た読み熟語など
異形質 応報刑主義 会計士 関係式 関係者 関係集団 寄進地系荘園 休憩室 京師 京津
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
史経:しいけ経を含む熟語・名詞・慣用句など
易経 黄経 黄経 夏経 開経 瓦経 看経 観経 奇経 偽経 近経 銀経 九経 契経 経緯 経緯 経緯 経衣 経営 経営 経王 経過 経会 経学 経瓦 経巻 経巻 経巻 経机 経紀 経義 経教 経錦 経穴 経血 経験 経口 経行 経行 経行 ...[熟語リンク]
経を含む熟語史を含む熟語
経史の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
》字《あざな》は※山《きざん》というもの、太子に侍して書を説きけるが、一日太祖太子に問いて、近ごろ儒臣経史の何事を講ぜるかとありけるに、太子、昨日は漢書《かんじょ》の七図漢に叛《そむ》ける事を講じ聞《きか....「僻見」より 著者:芥川竜之介
九歳の頃片山再び浪華《なには》に下り、立売堀《いたちぼり》に住す。余従つて句読《くとう》を受く。四書六経史漢文選等を読むことを得たり。」 是等の数節の示してゐる通り、巽斎の学芸に志したのは弱冠に満たない....「旧藩情」より 著者:福沢諭吉
を異にす) 第四、上等の士族は衣食に乏《とぼ》しからざるを以て文武の芸を学ぶに余暇《よか》あり。或は経史《けいし》を読み或は兵書を講じ、騎馬《きば》槍剣《そうけん》、いずれもその時代に高尚《こうしょう》....