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易経の書き順(筆順)

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易経の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えききょう
  2. エキキョウ
  3. ekikyou
易8画 経11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
易經
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

易経と同一の読み又は似た読み熟語など
北米自由貿易協定  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
経易:うょききえ
経を含む熟語・名詞・慣用句など
易経  黄経  黄経  夏経  開経  瓦経  看経  観経  奇経  偽経  近経  銀経  九経  契経  経緯  経緯  経緯  経衣  経営  経営  経王  経過  経会  経学  経瓦  経巻  経巻  経巻  経机  経紀  経義  経教  経錦  経穴  経血  経験  経口  経行  経行  経行    ...
[熟語リンク]
易を含む熟語
経を含む熟語

易経の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茶の本」より 著者:岡倉覚三
人である。 道教思想の萌芽《ほうが》は老※《ろうたん》出現の遠い以前に見られる。シナ古代の記録、特に易経《えききょう》は老子の思想の先駆をなしている。しかし紀元前十二世紀、周朝《しゅうちょう》の確立とと....
錦紗」より 著者:犬田卯
てもらった。と、この天神ひげを生やした痩せぽちの老人は、まず筮竹をがらがらとやって算木をならべ、それと易経とを見くらべながら、「うむ……うむ……」とうなっていたが、だいたい籠屋のいったように、日が悪かった....
迷信解」より 著者:井上円了
ぶる多きも、今まず易筮《えきぜい》を挙げてほかを略すつもりである。 易筮は陰陽二元の道理に基づき、『易経』の所説によるものなれば、その原理はずいぶん高尚のものに相違なきも、これをすべての吉凶禍福に当ては....
[易経]もっと見る