経筒の書き順(筆順)
経の書き順アニメーション ![]() | 筒の書き順アニメーション ![]() |
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経筒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 経11画 筒12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
經筒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
経筒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
筒経:つづうょき経を含む熟語・名詞・慣用句など
易経 黄経 黄経 夏経 開経 瓦経 看経 観経 奇経 偽経 近経 銀経 九経 契経 経緯 経緯 経緯 経衣 経営 経営 経王 経過 経会 経学 経瓦 経巻 経巻 経巻 経机 経紀 経義 経教 経錦 経穴 経血 経験 経口 経行 経行 経行 ...[熟語リンク]
経を含む熟語筒を含む熟語
経筒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
して、片手にかざしながらしずかに云った。 「まずこれを御覧くださりませ」 かなりに古くなっている竹は経筒《きょうづつ》ぐらいの太さで、一方の口には唐銅《からかね》の蓋が厳重にはめ込んであった。その蓋を取....「ドグラ・マグラ」より 著者:夢野久作
かり》の下に毛氈《もうせん》を敷いて、その切嵌《きりは》めの処から御像の首を抜いて見ますと、ちょうどお経筒《きょうづつ》の形に刳《く》り抜いてあります底の方に、古い唐紙《とうし》に包んだ灰があるにはありま....「丹那山の怪」より 著者:江見水蔭
出し物をする話しが土地の者の口から出た。田代の古城跡から武器が出たとか。法輪寺《ほうりんじ》の門前から経筒《きょうづつ》が出たとか。中には天狗《てんぐ》の爪が出たの、人魚の骨が出たのというのもあった。 「....