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源経信[人名]の書き順(筆順)

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源経信の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みなもと-の-つねのぶ
  2. ミナモト-ノ-ツネノブ
  3. minamoto-no-tsunenobu
源13画 経11画 信9画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
源經信
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

源経信と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
信経源:ぶのねつのともなみ
経を含む熟語・名詞・慣用句など
易経  黄経  黄経  夏経  開経  瓦経  看経  観経  奇経  偽経  近経  銀経  九経  契経  経緯  経緯  経緯  経衣  経営  経営  経王  経過  経会  経学  経瓦  経巻  経巻  経巻  経机  経紀  経義  経教  経錦  経穴  経血  経験  経口  経行  経行  経行    ...
[熟語リンク]
源を含む熟語
経を含む熟語
信を含む熟語

源経信の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
かりに使はれた様である。 かう言ふ処へ、平安京に於ける広い意味の芸術の天才らしい人が出て来た。桂大納言源経信である。彼は当時の文学芸術のすべてに達したと言はれた人である。殊に琵琶では、桂の一流を開いた人で....
女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
り込んで居たのであらう。大体に亘つて、曾丹風は、先輩歌人を通じても、又上皇自身直接にもとり入れてゐる。源経信は実は、後鳥羽院の言を俟つまでもなく、平安末期百五十年の初めから中頃へかけて出て、歌の転換の方向....
[源経信]もっと見る