継目[継(ぎ)目]の書き順(筆順)
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継目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 継13画 目5画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
繼目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:継ぎ目
継目と同一の読み又は似た読み熟語など
続ぎ目
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目継:めぎつ継を含む熟語・名詞・慣用句など
継嗣 継走 継続 蟻継 継歌 継木 継穂 後継 継節 継親 益継 覚継 継子 継子 康継 継覚 継室 継受 継述 継承 継体 継体 腰継 皇継 継ぎ 継目 継台 継手 継紙 張継 中継 後継 世継 跡継 継投 継統 継夫 継父 継父 継粉 ...[熟語リンク]
継を含む熟語目を含む熟語
継目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
矢声を掛けて駆昇った事がある。…… 呼吸《いき》が切れ、目が眩《くら》むと、あたかも三つ目と想う段の継目の、わずかに身を容《い》るるばかりの石の上へ仰ぎ倒れた。胸は上の段、およそ百ばかりに高く波を打ち、....「巴里祭」より 著者:岡本かの子
める気持になれたのだ。何たる没情。何たる偏奇。新らしい陶器《やきもの》を買っても、それを壊《こわ》して継目《つぎめ》を合せて、そこに金のとめ鎹《かすがい》が百足《むかで》の足のように並んで光らねば、その陶....「活人形」より 著者:泉鏡花
ば、縦三尺幅四尺向うへ開く仕懸《しかけ》にて、すべての機械は人形に、隠るる仕方巧みにして、戸になる壁の継目など、肉眼にては見分け難し。得三|手燭《てしょく》にてこの仕懸を見せ、「平常《ふだん》は鎖《じょう....