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牝牡の書き順(筆順)

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牝牡の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひん-ぼ
  2. ヒン-ボ
  3. hin-bo
牝6画 牡7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
牝牡
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

牝牡と同一の読み又は似た読み熟語など
食品防御  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
牡牝:ぼんひ
牝を含む熟語・名詞・慣用句など
牝瓦  牝牡  牝狐  牝馬  牝鶏  牝牛  遊牝  遊牝  牝馬  牝鹿  牝牛  遊牝ぶ  遊牝む  牝鶏晨す  牝小路又左衛門    ...
[熟語リンク]
牝を含む熟語
牡を含む熟語

牝牡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

安藤昌益」より 著者:狩野亨吉
眞道は自然の進退にして一眞道なり。則ち轉定にして一體、日月にして一神、五穀にして一穀、男女にして一人、牝牡にして一疋、雌雄にして一番、善惡にして一物、邪正にして一事、是非にして一理、表裡にして一般、生死に....
葛の葉狐」より 著者:楠山正雄
見《み》つけました。大喜《おおよろこ》びでさっそく大ぜいかかりますと、狐《きつね》は驚《おどろ》いて、牝牡《めすおす》の狐《きつね》はとうとう逃《に》げてしまいましたが、まだ若《わか》い小狐《こぎつね》が....
沙漠の古都」より 著者:国枝史郎
に騒ぎつかれて夜は静かな鳥や獣の深い眠りを驚かすのは、近頃|阿弗利加《アフリカ》から送られて来た二匹の牝牡《めすおす》の獅子であった。 檻《おり》に馴れない沙漠の王は格子の間から空を眺め、初めは悲し気な....
[牝牡]もっと見る