周章狼狽の書き順(筆順)
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周章狼狽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 周8画 章11画 狼10画 狽10画 総画数:39画(漢字の画数合計) |
周章狼狽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:10文字同義で送り仮名違い:-
周章狼狽と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
狽狼章周:いばうろうょしうゅし狽を含む熟語・名詞・慣用句など
狼狽ふ 周章狼狽 狼狽える ...[熟語リンク]
周を含む熟語章を含む熟語
狼を含む熟語
狽を含む熟語
周章狼狽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地獄の使者」より 著者:海野十三
ますぞ。そして自分のハンドバグを残留してこの屋敷を飛出したほどの狼狽ぶりを示している。一体あの女のこの周章狼狽は何から起ったことでしょうか。これこそ乃《すなわ》ちあの女が当夜鶴彌に毒を盛ったことを示唆して....「こがね丸」より 著者:巌谷小波
取りてん」ト、雪を蹴立《けだ》てて真一文字に、※宿の方へ走り往《ゆけ》ば、狐はかくと見《みる》よりも、周章狼狽《あわてふためき》逃げ行くを、なほ逃《のが》さじと追駆《おっか》けて、表門を出《いで》んとする....「瘤」より 著者:犬田卯
しかったが――抜打ち的に県から二人の役人がやって来て村の金庫をあらためようとした。不意を食った村当局は周章狼狽、蒼白になって手も足も出ない始末であったが、急をきいてやって来た津本村長は悠然として、応接間に....