天璋院の書き順(筆順)
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天璋院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 天4画 璋15画 院10画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
天璋院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
天璋院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院璋天:んいうょしんて璋を含む熟語・名詞・慣用句など
弄璋 豊璋 珪璋 朱元璋 余豊璋 中根璋 馮国璋 何如璋 天璋院 若尾璋八 吉田璋也 田中頼璋 田南岳璋 藤原璋子 松平信璋 弄璋の喜び ...[熟語リンク]
天を含む熟語璋を含む熟語
院を含む熟語
天璋院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
もともと公武合体の意見は、当時の老中|安藤対馬《あんどうつしま》なぞのはじめて唱え出したことでもない。天璋院《てんしょういん》といえば、当時すでに未亡人《みぼうじん》であるが、その人を先の将軍の御台所《み....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
はかどらなかった。半蔵らは江戸の町々に山王社《さんのうしゃ》の祭礼の来るころまで待ち、月を越えて将軍が天璋院《てんしょういん》や和宮様《かずのみやさま》と共に新たに土木の落成した江戸城西丸へ田安御殿《たや....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
は尾州藩のお預かりということになったのだね。」 「待ってください。ここに静寛院《せいかんいん》さまと、天璋院《てんしょういん》さまのことも出ています。この静寛院さまとは、和宮《かずのみや》さまのことです。....