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首をあげるの書き順(筆順)

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首をあげるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しるしをあげる
  2. シルシヲアゲル
  3. shirushiwoageru
首9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
首をあげる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

首をあげると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るげあを首:るげあをしるし
あを含む熟語・名詞・慣用句など
隙あり  転あり  形あり  主あど  重あど  声あり  あま市  あべ槙  あけ烏  兄なあ  然あれば  あわら市  あべの筋  面あ見ろ  誰かある  あんぽ柿  南部あき  然もあれ  主ある詞  青木あさ  星野あい  宮間あや  目もあや  岩崎あい  遠山あき  原あさ子  藤原あき  腰がある  である体  山田あき  あびこ筋  然あれど  坂口あさ  南あわじ  熱がある  水があく  脈がある  竜あさの  主ある花  あいの風    ...
[熟語リンク]
首を含む熟語
をを含む熟語
あを含む熟語
るを含む熟語

首をあげるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鰊漁場」より 著者:島木健作
を行きかう馬橇引や、買物に出て来たらしい百姓たちはいくどかまぶしそうに空を仰いだ。源吉はうなだれていた首をあげると、太い息を空に向って吐いた。 家並みがだんだんこみあって来た。長い間の冬眠から今さめよう....
新版 放浪記」より 著者:林芙美子
持ちが、もろく叩きこわされている。東京で描いていたイメージイが愚にもつかなかったと思えて、私はシャンと首をあげると、灰色に蜿蜒《えんえん》と続いた山壁を見上げた。 造船所の入口には店を出したお養父さん....
怪塔王」より 著者:海野十三
えり、始めまぁす」 と、復唱するなり、青江三空曹は桿《かん》をぐっとひいた。すると、青江機はぐっと機首をあげるなり、空中にうつくしい大きな曲線をえがいて、怪塔ロケットにせまりました。 怪塔ロケットは、....
[首をあげる]もっと見る