我にもあらずの書き順(筆順)
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我にもあらずの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 我7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
我にもあらず |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
我にもあらずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ずらあもに我:ずらあもにれわあを含む熟語・名詞・慣用句など
隙あり 転あり 形あり 主あど 重あど 声あり あま市 あべ槙 あけ烏 兄なあ 然あれば あわら市 あべの筋 面あ見ろ 誰かある あんぽ柿 南部あき 然もあれ 主ある詞 青木あさ 星野あい 宮間あや 目もあや 岩崎あい 遠山あき 原あさ子 藤原あき 腰がある である体 山田あき あびこ筋 然あれど 坂口あさ 南あわじ 熱がある 水があく 脈がある 竜あさの 主ある花 あいの風 ...[熟語リンク]
我を含む熟語にを含む熟語
もを含む熟語
あを含む熟語
らを含む熟語
我にもあらずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草迷宮」より 著者:泉鏡花
も分りはせぬ。 ト続いて、颯《さっ》と影がさして、横繁吹《よこしぶき》に乗ったようにさらりと落ちる。我にもあらず、またもやそれを拾った時、先《せん》のを、 「一枚、」 と思わず算《かぞ》えた。 「二枚....「黒百合」より 著者:泉鏡花
たが、また閉じて身動きもせず、手は忘れたもののようにお雪がするままに任せていた。 両人が姿を見ると、我にもあらず、理学士が肉《ししむら》は動いたのである。 五十四 しばらくするとお雪は帯....「三枚続」より 著者:泉鏡花
数《すう》ではないから、止《や》むことを得ず、思い切って気の進まないのを元の処へ引返《ひっかえ》すと、我にもあらずおずおずして、差俯向《さしうつむ》いて、姫と、師と、その夫人とおわす縁側へ行って、両手をつ....