心にもあらずの書き順(筆順)
心の書き順  | にの書き順  | もの書き順  | あの書き順  | らの書き順  | ずの書き順  |
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心にもあらずの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 心4画 総画数：4画（漢字の画数合計） |
心にもあらず |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：-
心にもあらずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
ずらあもに心:ずらあもにここあを含む熟語・名詞・慣用句など
隙あり 転あり 形あり 主あど 重あど 声あり あま市 あべ槙 あけ烏 兄なあ 然あれば あわら市 あべの筋 面あ見ろ 誰かある あんぽ柿 南部あき 然もあれ 主ある詞 青木あさ 星野あい 宮間あや 目もあや 岩崎あい 遠山あき 原あさ子 藤原あき 腰がある である体 山田あき あびこ筋 然あれど 坂口あさ 南あわじ 熱がある 水があく 脈がある 竜あさの 主ある花 あいの風 ...[熟語リンク]
心を含む熟語にを含む熟語
もを含む熟語
あを含む熟語
らを含む熟語
心にもあらずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「紫大納言」より 著者:坂口安吾
れぬ人だったから、まだ出会わない盗賊には、怯《おび》える心がすくなかった。それゆえ、多感な郎子たちが、心にもあらず、恋人の役を怠りがちであったころ、この人ばかりは、とんと夜道の寂寞を訝《いぶか》りもせず、....「当世二人娘」より 著者:清水紫琴
よりは、忘るるともなく忘れゐしなれど、もとよりこれもいな舟の、いなにはあらず思へるにて、捨小舟としたる心にもあらず。ただ流れゆく水性の、移る心に任せつつ、かしこの花ここの月よと浮かるるなれば、かくいはれて....