俯しの書き順(筆順)
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俯しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 俯10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
俯し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
俯しと同一の読み又は似た読み熟語など
空五倍子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し俯:しぶつうしを含む熟語・名詞・慣用句など
起し 荒し 尽し 暮し 落し 冷し 干し 均し 勲し 差し 試し 重し 少し 成し 然し 他し 徒し 片し 返し 猶し 零し 乾し 平し 功し 指し 験し 寡し 滴し 為し 併し 異し 空し 反し 尚し 翻し 達し 絆し 回し 廻し 喧し ...[熟語リンク]
俯を含む熟語しを含む熟語
俯しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「縁結び」より 著者:泉鏡花
....「活人形」より 著者:泉鏡花
....「大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
て起ち、『急《せ》いではいけません、十分で弱りきるまで痿やして。』と言いつつ例の如く、直ちに水押の上に俯して、半身殆ど船外に出し、左手《ゆんで》を伸べて、綸を拇指と示指の間に受け、船底にかき込まるるを防ぎ....