ての熟語一覧 » て:10字熟語など
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てがつく10字熟語・表現・名詞・ことわざなど

てを含む熟語・用例・名詞など
公立はこだて未来大学
  五十にして天命を知る
  天に向かって唾を吐く
  鼻面を取って引き回す
  子を持って知る親の恩
  待てば海路の響きあり
  日を同じくして論ぜず
  遠くて近きは男女の仲
  剣を落として舟を刻む
  始めありて終わりなし
  薦の上から育て上げる
  肉を切らせて骨を切る
  箸を持って食うばかり
  理に勝って非に落ちる
  争い果ててのちぎり木
  諍い果ててのちぎり木
  葉を截ちて根を枯らす
  郷に入っては郷に従え
  凝っては思案に能わず
  生みの恩より育ての恩
  生みの親より育ての親
  縁と浮き世は末を待て
  薫は香を以て自ら焼く
  待てば海路の日和あり
  待てば甘露の日和あり
  張って悪いは親爺の頭
  面に似せて巻子を巻く
  網無くて淵をのぞくな
  喧嘩過ぎての棒千切り
  今日あって明日ない身
  滴り積もりて淵となる
  頭巾と見せて頬かぶり
  野猪にして介するもの
  股を割いて腹に充たす
  靴を隔てて痒きを掻く
  三遍回って煙草にしょ
  七十にして矩をこえず
  借家栄えて母屋倒れる
  勝って兜の緒を締めよ
  雲無心にして岫を出ず
  鴨が葱を背負って来る
  急いては事を仕損ずる
  春雨じゃ濡れて行こう
  相手見てからの喧嘩声
  目を掩うて雀を捕らう
  様によりて葫蘆を画く
  王事を以て家事を辞す
  歓楽極まりて哀情多し
  頭と尻尾は呉れてやれ
  内に省みて疚しからず
  堂に升りて室に入らず
  娘三人持てば身代潰す
  牛刀をもって鶏を割く
  錦を衣て夜行くが如し
  桑田変じて滄海となる
  草を打って蛇を驚かす
  一斑を見て全豹を卜す
  錦衣を着て故郷に帰る
  万能足りて一心足らず
  一将功成りて万骨枯る
  心臓に毛が生えている
  足を向けて寝られない
  滄海変じて桑田となる
  狡兎死して走狗烹らる
  藪をつついて蛇を出す
  

ての読み方(音読み・訓読み)


[て]文字数別の熟語・言葉