丸ごとの書き順(筆順)
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丸ごとの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丸3画 総画数:3画(漢字の画数合計) |
丸ごと |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
丸ごとと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
とご丸:とごるまとを含む熟語・名詞・慣用句など
事と 頓と と胸 と金 殊と 宗と 聢と 颯と 颯と 直と 確と 聢と 確と 否とも 否とよ 否とよ 飴と鞭 図と地 臼と杵 二度と 赤と黒 氷と炭 糊と鋏 自分と 態っと 大とろ 中とろ 直ぐと 弓と弦 豚とろ 頻りと 父と子 月と鼈 魚と水 犬と猿 骨と皮 水と油 雪と墨 梅と桜 葱とろ ...[熟語リンク]
丸を含む熟語とを含む熟語
丸ごとの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「バルタザアル」より 著者:芥川竜之介
寄りつかずに、酒場の隅から油壺だの白鑞をひいた皿小鉢だの火のついたランプだのを抛りつける。仕舞には羊が丸ごと煮えてゐた大きな青銅《からかね》の鍋さへも投げつけた。鍋は恐しい音を立てながら、バルタザアルの頭....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
》じい音がしたと言わしっけね、何にも落《おっ》こちたものはねえね。) って言いながら、やがて小鉢へ、丸ごと五つばかり出して来ました。 薄お納戸の好《い》い色で。」 二十七 「青葉の影の射....「蠅を憎む記」より 著者:泉鏡花
たのであらうと考へると、……其では無いか。 店へ来る客の中に、過般《いつか》、真桑瓜《まくわうり》を丸ごと齧《かじ》りながら入つた田舎者《いなかもの》と、それから帰りがけに酒反吐《さけへど》をついた紳士....