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とろとろ火の書き順(筆順)

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とろとろ火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とろとろ-び
  2. トロトロ-ビ
  3. torotoro-bi
火4画 
総画数:4画(漢字の画数合計)
とろとろ火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

とろとろ火と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火ろとろと:びろとろと
とを含む熟語・名詞・慣用句など
事と  頓と  と胸  と金  殊と  宗と  聢と  颯と  颯と  直と  確と  聢と  確と  否とも  否とよ  否とよ  飴と鞭  図と地  臼と杵  二度と  赤と黒  氷と炭  糊と鋏  自分と  態っと  大とろ  中とろ  直ぐと  弓と弦  豚とろ  頻りと  父と子  月と鼈  魚と水  犬と猿  骨と皮  水と油  雪と墨  梅と桜  葱とろ    ...
[熟語リンク]
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ろを含む熟語
とを含む熟語
ろを含む熟語
火を含む熟語

とろとろ火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

隣の嫁」より 著者:伊藤左千夫
思う心と、失望みたような心が同時にわく。湯は明いてますからとお袋がいうままに省作は風呂場へゆく。風呂はとろとろ火ながら、ちいちいと音がしてる。蓆蓋《むしろぶた》を除けて見ると垢臭い。随分多勢はいったと見え....
白峰山脈縦断記」より 著者:小島烏水
《のぞ》くと、星どころではない、漆黒の空である、人の心も泣き出しそうになる、しかし暁天までには、焚火のとろとろ火に伴《つ》れて、穴へでも落ちたようにグッスリと寝込んでしまった、眼が覚めると鳥の声がする、谷....
ロザリオの鎖」より 著者:永井隆
なっていました。 おとといの夜の夢を思い出しました。 どこかの松山を父と二人通ってゆくと、向こうにとろとろ火が燃えている。 「あれは何でしょう?」父に問うた。 「あれは聖霊の力でなければ通れぬよ」 と....
[とろとろ火]もっと見る