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牢としての書き順(筆順)

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牢としての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろうと-して
  2. ロウト-シテ
  3. routo-shite
牢7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
牢として
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

牢としてと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てしと牢:てしとうろ
とを含む熟語・名詞・慣用句など
事と  頓と  と胸  と金  殊と  宗と  聢と  颯と  颯と  直と  確と  聢と  確と  否とも  否とよ  否とよ  飴と鞭  図と地  臼と杵  二度と  赤と黒  氷と炭  糊と鋏  自分と  態っと  大とろ  中とろ  直ぐと  弓と弦  豚とろ  頻りと  父と子  月と鼈  魚と水  犬と猿  骨と皮  水と油  雪と墨  梅と桜  葱とろ    ...
[熟語リンク]
牢を含む熟語
とを含む熟語
しを含む熟語
てを含む熟語

牢としての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

社会時評」より 著者:戸坂潤
いもので、周囲の事情がどう変ろうとも、渋谷駅の方に足が向く古い癖は決して直ろうとはしない。だが彼はこの牢として抜くべからざる奴隷的な陋習のおかげで、渋谷の駅頭ではすっかり縄張りが出来上り、顔なじみも段々殖....
『さびし』の伝統」より 著者:斎藤茂吉
歌にあひ通ふので、この歌の中にある、『習はし』とはやがて習性であり傾向であり、我々民族のあひだには既に牢として抜くべからざるものになつてゐるやうにおもへる。....
新疆所感」より 著者:日野強
場の紛擾をかもすべきは予測するに難からず。果してしからば露国が今において、その勢力をこの地方に扶植し、牢として抜くべからざる根柢を培養し、天然的国境を清国領土中の荒漠たる地方に求むるは、ひとり露国のために....
[牢として]もっと見る