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時とするとの書き順(筆順)

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時とするとの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ときと-すると
  2. トキト-スルト
  3. tokito-suruto
時10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
時とすると
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

時とするとと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
とるすと時:とるすときと
とを含む熟語・名詞・慣用句など
事と  頓と  と胸  と金  殊と  宗と  聢と  颯と  颯と  直と  確と  聢と  確と  否とも  否とよ  否とよ  飴と鞭  図と地  臼と杵  二度と  赤と黒  氷と炭  糊と鋏  自分と  態っと  大とろ  中とろ  直ぐと  弓と弦  豚とろ  頻りと  父と子  月と鼈  魚と水  犬と猿  骨と皮  水と油  雪と墨  梅と桜  葱とろ    ...
[熟語リンク]
時を含む熟語
とを含む熟語
すを含む熟語
るを含む熟語
とを含む熟語

時とするとの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
、聡明《そうめい》にもして下さいますな。 とりわけどうか勇ましい英雄にして下さいますな。わたしは現に時とすると、攀《よ》じ難い峯《みね》の頂を窮め、越え難い海の浪《なみ》を渡り――云わば不可能を可能にす....
黒百合」より 著者:泉鏡花
お兼である。滝太郎は可怪《あやし》い目をして、 「誰がお前、これを止しちゃッて何がつまるもんか。おらあ時とすると筵《むしろ》を敷いて、夜一夜《よッぴて》この中で寝て帰ることがある位だ。見ねえ、おい、可い心....
茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
時は二声も三声も呼ぶ。山彦が遥かの峰から応えて、少し後れながら淋しい趣きをそえつつ同じ声をもって来る。時とするとはっきり全く違った応えを送って来ることもある。それは山彦ではない。我等と同じように茸訪問に遊....
[時とすると]もっと見る