を書き順 » をの熟語一覧 »息を吐くの読みや書き順(筆順)

息を吐くの書き順(筆順)

息の書き順アニメーション
息を吐くの「息」の書き順(筆順)動画・アニメーション
をの書き順アニメーション
息を吐くの「を」の書き順(筆順)動画・アニメーション
吐の書き順アニメーション
息を吐くの「吐」の書き順(筆順)動画・アニメーション
くの書き順アニメーション
息を吐くの「く」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

息を吐くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いきをつく
  2. イキヲツク
  3. ikiwotsuku
息10画 吐6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
息を吐く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

息を吐くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く吐を息:くつをきい
をを含む熟語・名詞・慣用句など
若菰を  春日を  鷺を烏  然るを  味酒を  然るを  而るを  を背長  褻衣を  馬を鹿  所を得る  世を経る  的を射る  当を得る  年を経る  杯をする  病を得る  幅をする  脈を見る  夢を見る  名を得る  目を見る  目を射る  要を得る  力を得る  意を得る  形を見る  血を見る  劫を経る  志を得る  時を見る  時を得る  酒を煮る  白を切る  箸を取る  肌を許す  肌を脱ぐ  飯を食う  眉を読む  鼻を欠く    ...
[熟語リンク]
息を含む熟語
をを含む熟語
吐を含む熟語
くを含む熟語

息を吐くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

我等の一団と彼」より 著者:石川啄木
堅く口を結んだ。私は何かしら妙な不安を感じ出した。 『大きい手か!』稍あつて彼は斯う言つた。何となく溜息を吐くやうな調子だつた。『君ならさう言ふね。――今君と僕の感じた事は、多分同じ事だよ。ね? 同じでな....
白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
筋に、袖口が熱くかかったなり、抱き据えて、腰をたてにしたまで、すべて、息を吐《つ》く隙《ひま》がない。息を吐く隙がありません。 土俵が壊《くず》れたような、相撲の総立ちに、茶屋の表も幟《のぼり》を黒くし....
散文詩」より 著者:石川啄木
て、其阿母が歸つて來るだらうかと問ふと、 『歸つて來るかも知れねえ。』 と答へて、傍《そば》を向いて溜息を吐く。 お雪は、左程此話に興を有つてなかつた。 五歳《いつつ》になる森の中のお雪が何よりも喜ぶ....
[息を吐く]もっと見る