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足を空にの書き順(筆順)

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足を空にの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あしをそらに
  2. アシヲソラニ
  3. ashiwosorani
足7画 空8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
足を空に
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

足を空にと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
に空を足:にらそをしあ
をを含む熟語・名詞・慣用句など
若菰を  春日を  鷺を烏  然るを  味酒を  然るを  而るを  を背長  褻衣を  馬を鹿  所を得る  世を経る  的を射る  当を得る  年を経る  杯をする  病を得る  幅をする  脈を見る  夢を見る  名を得る  目を見る  目を射る  要を得る  力を得る  意を得る  形を見る  血を見る  劫を経る  志を得る  時を見る  時を得る  酒を煮る  白を切る  箸を取る  肌を許す  肌を脱ぐ  飯を食う  眉を読む  鼻を欠く    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
をを含む熟語
空を含む熟語
にを含む熟語

足を空にの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海神別荘」より 著者:泉鏡花
見るようにその瞳を※《みひら》く)ああ、(歎息す)もし、誰方《どなた》ですか。……私の身体《からだ》は足を空に、(馬の背に裳《もすそ》を掻緊《かいし》む)倒《さかさま》に落ちて落ちて、波に沈んでいるのでし....
黒百合」より 著者:泉鏡花
ると見た。途端に巌は地を放れて山を覆えるがごとく、二人の姿はもんどり打って空に舞い、滝の音する森の中へ足を空に陥《おちい》ったので、あッと絶叫したが、理学士は愕然《がくぜん》として可恐《おそろし》い夢から....
しっかり者のすずの兵隊」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
のっていました。かわいい踊ッ子のいるきれいなお城もありました。むすめはやはり片足でからだをささえて、片足を空にむけていました。この子もやはりしっかり者のなかまなのでした。これがすっかりすずの兵隊のこころを....
[足を空に]もっと見る