疣蛙の書き順(筆順)
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疣蛙の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 疣9画 蛙12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
疣蛙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
疣蛙と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蛙疣:るえがぼい疣を含む熟語・名詞・慣用句など
水疣 疣猪 疣目 疣螺 贅疣 疣毟 疣痔 疣蛙 疣毟 疣虫 疣鯛 疣足 疣取 疣蟹 疣疣 疣石 疣草 疣取草 疣毟巻 疣金物 疣鼻猿 疣井守 疣細螺 ...[熟語リンク]
疣を含む熟語蛙を含む熟語
疣蛙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「酒中日記」より 著者:国木田独歩
は大嫌《だいきら》いサ、ぐずぐずして眼ばかりパチつかしているところは蚊を捕《つかま》え損《そこ》なった疣蛙《えぼがえる》みたようだ」とは曾《かつ》て自分を罵《のの》しった言葉。 疣蛙が出ない中にと、自分....「オシャベリ姫」より 著者:かぐつちみどり
しまいに黒い冷たい手で姫の手を掴もうとしました。姫は驚いて、 「アレ」 と云って手を引っこめますと、疣蛙は眼をパチクリさせていましたが、やがて青蛙の看護婦に、 「クフン、クフン」 と何か云いつけて出て....「地獄」より 著者:神西清
作つてくれたりした。そして自分でも、さも旨さうに眼を細めて飲んだ。「ないしよ、ないしよ」と言ひながら。疣蛙とあだ名のついてゐるこの好人物に、少年は好感をもつた。 それと反対に、中川といふ若い看護婦は、少....