横痃の書き順(筆順)
横の書き順アニメーション ![]() | 痃の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
横痃の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 横15画 痃10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
橫痃 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
横痃と同一の読み又は似た読み熟語など
応現 横言 王原祁 西欧原子力規制者会議 西欧原子力規制者協会 対応原理 快翁玄俊 行応玄節 遂翁元廬 大応玄徹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
痃横:んげうお痃を含む熟語・名詞・慣用句など
横痃 痃癖 痃癖 ...[熟語リンク]
横を含む熟語痃を含む熟語
横痃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海に生くる人々」より 著者:葉山嘉樹
た。 ――今度は何か起こる――と、船長も、小倉もとっさに感じた。 三上は万寿丸で、一番強力だった。横痃《よこね》のはじけそうな時でも、二人分の力持ちを、平気でやった男だ。 「忘れちゃいないね」と、三上....「浚渫船」より 著者:葉山嘉樹
、私の視線を追っかけていた。 私は左の股に手をやって、傷から来た淋巴腺の腫れをそうっと撫でた。まるで横痃《よこね》ででもあるかのように、そいつは痛かった。 ――横痃かも知れねえ。弱り目に祟り目だ。悪い....