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白癩の書き順(筆順)

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白癩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. びゃく-らい
  2. ビャク-ライ
  3. byaku-rai
白5画 癩21画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
白癩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

白癩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
癩白:いらくゃび
癩を含む熟語・名詞・慣用句など
救癩  白癩  癩菌  癩者    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
癩を含む熟語

白癩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

報恩記」より 著者:芥川竜之介
「黙れ。甚内は貴様なぞの恩は受けぬ。」 甚内はわたしを振り放すと、もう一度そこへ蹴倒しました。 「白癩《びゃくらい》めが! 親孝行でもしろ!」 わたしは二度目に蹴倒された時、急に口惜《くや》しさがこ....
邪宗門」より 著者:芥川竜之介
ほうし》に笞《しもと》を当つるものは、命終の時とも申さず、明日《あす》が日にも諸天童子の現罰を蒙って、白癩《びゃくらい》の身となり果てるぞよ。」と、叱りつけたではございませんか。この勢いに気を呑まれて、私....
おしの」より 著者:芥川竜之介
、思うように療治《りょうじ》をさせることも出来ない。聞けば南蛮寺《なんばんじ》の神父の医方《いほう》は白癩《びゃくらい》さえ直すと云うことである。どうか新之丞の命も助けて頂きたい。……… 「お見舞下さいま....
[白癩]もっと見る