毘盧遮那の書き順(筆順)
毘の書き順アニメーション ![]() | 盧の書き順アニメーション ![]() | 遮の書き順アニメーション ![]() | 那の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
毘盧遮那の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 毘9画 盧16画 遮14画 那7画 総画数:46画(漢字の画数合計) |
毘盧遮那 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
毘盧遮那と同一の読み又は似た読み熟語など
毘盧遮那経 毘盧遮那仏 毘盧遮那仏 毘盧遮那如来
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
那遮盧毘:なゃしるび盧を含む熟語・名詞・慣用句など
盧橘 賓頭盧 盧橘庵 胡盧鯛 岩間弘盧 高田盧竹 北倶盧洲 毘盧遮那 岩間政盧 栗芳亭盧窓 毘盧遮那仏 毘盧遮那経 盧溝橋事件 毘盧遮那仏 毘盧遮那如来 ...[熟語リンク]
毘を含む熟語盧を含む熟語
遮を含む熟語
那を含む熟語
毘盧遮那の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猿飛佐助」より 著者:織田作之助
ぜて……」 そんな陰謀があるとは、知らぬが仏の奈良の都へ、一足飛びに飛んだ佐助は、その夜は大仏殿の大毘盧遮那仏の掌の上で夜を明かした。 「天下広しといえども、大仏の掌で夜を明かしたのは、まずこの俺くらい....「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
やうに思はれる。 大師が、惠果の學法灌頂壇に上り、大悲胎藏大曼荼羅に臨んで、花を抛ち、偶然、眞中にある毘盧遮那如來の身上に中てられた、これは、不空三藏が、金剛智三藏に就きて、弟子となつたときも、金剛界大曼....「四つの都」より 著者:織田作之助
、大橋先生に相談して来ようと思うんです、今度の仕事の事で」 一四 東大寺大仏殿。 五丈三尺五寸の大毘盧遮那仏。 庄平大仏を見上げている。眼鏡をとって再び見上げる。 一五 大仏殿の附近。 庄平眼鏡を....