瞠若の書き順(筆順)
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瞠若の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 瞠16画 若8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
瞠若 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
瞠若と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
若瞠:くゃじうど瞠を含む熟語・名詞・慣用句など
瞠視 瞠若 瞠目 花柳芳瞠 ...[熟語リンク]
瞠を含む熟語若を含む熟語
瞠若の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
弱《びょうじゃく》、菲才《ひさい》、双肩《そうけん》を圧し来って、ややもすれば我れをして後《しり》えに瞠若《どうじゃく》たらしめんとすといえども、我れあえて心裡の牙兵を叱咤《しった》して死戦することを恐れ....「春昼」より 著者:泉鏡花
くおしょう》、渋茶《しぶちゃ》にあらぬ振舞《ふるまい》の三十棒《さんじゅうぼう》、思わず後《しりえ》に瞠若《どうじゃく》として、……唯《ただ》苦笑《くしょう》するある而已《のみ》…… 「これは、飛んだ処《....「渋民村より」より 著者:石川啄木
イを有し、ゴルキイを有し、アレキセーフを有し、ウヰツテを有する戦敗国の文明に対して何等|後《しり》へに瞠若《だうじやく》たるの点なきや否や。果《は》た又、我が父祖の国をして屈辱の平和より脱せむが為めに再び....