礦業の書き順(筆順)

礦の書き順アニメーション

業の書き順アニメーション

礦業の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
こう-ぎょう コウ-ギョウ kou-gyou	礦20画 業13画  総画数：33画（漢字の画数合計）	礦業

熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字
同義で送り仮名違い：-

礦業と同一の読み又は似た読み熟語など

学校行事  観光業  興業  興行  功業  工業  商工業  鉱業  鴻業  洪業  

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

業礦:うょぎうこ

礦業の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「アド・バルーン」より 著者:織田作之助

いだしたので、ふたたび発奮して九州へ渡り、高島、新屋敷などの鉱山を転々とした後、昨年六月から佐賀の山城礦業所にはいって働いているが、もしあの誓約がなかったら今まで生きていたかどうか。思えば長藤君に命を助け....

「支那研究に就て」より 著者:狩野直喜

ふ考が實に感心である。又伯林では東洋語學校と云ふのがあつて支那部に參つて見ると、語學以外に山東商業山東礦業工業と云ふ問題で山東を中心として講義をやつて居ました。それで伯林大學生が講義を聞き終つてからこの支....

「西航日録」より 著者:井上円了

、天外雲鎖渾渺漠、檣頭風掛自清涼、更無山影入吟望、時有月光窺客牀、喜此波上甚静穏、笑我閑中却多忙、或説礦業或美術、談罷呼茶又挙觴、勿謂五千里程遠、従今旬余到家郷。 （双輪船は夜に舎《シアトル》港を出航して....