磴を含む熟語・慣用句・名詞など
磴を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
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磴を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「磴」が使われている作品・書籍
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
わがためにおほいなる意味ありと覺えし第三の人はペツポのをぢなりき。惡人《あくにん》ペツポといふも西班牙
磴《スパニアいしだん》の王といふも皆その人の綽號《あだな》なりき。此王は日ごとに西班牙
磴の上に出御《し....
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
であったと思う。 さて続いて、健ちゃんに、上野あたりの雪景色をお頼み申そう。 清水《きよみず》の石
磴《いしだん》は、三階五階、白瀬の走る、声のない滝となって、落ちたぎり流るる道に、巌角《いわかど》ほど....
「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
蓮華《れんげ》の聯《つら》なったような薄あかりで、舞台に立った、二人の影法師も霞んで高い。…… 暗い
磴《いしだん》の幽《かすか》な底に、音羽の滝の音を聞いた時は、 松風に音羽の滝の清水を むすぶ心....