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石磴の書き順(筆順)

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石磴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せき-とう
  2. セキ-トウ
  3. seki-tou
石5画 磴17画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
石磴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

石磴と同一の読み又は似た読み熟語など
戸籍謄本  石刀  石塔  累積投票  沖積統  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
磴石:うときせ
磴を含む熟語・名詞・慣用句など
石磴    ...
[熟語リンク]
石を含む熟語
磴を含む熟語

石磴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
んであったと思う。 さて続いて、健ちゃんに、上野あたりの雪景色をお頼み申そう。 清水《きよみず》の石磴《いしだん》は、三階五階、白瀬の走る、声のない滝となって、落ちたぎり流るる道に、巌角《いわかど》ほ....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
さ》とに隱されたり。我等は足を駐《とゞ》めつ。徐《しづ》かに口笛吹く聲と共に、扉を開く響す。再び數級の石磴《せきとう》を下る。數人《すにん》の亂れ語る聲我耳に入りし時、頭に纏《まと》へる布は取り除けられぬ....
雪柳」より 著者:泉鏡花
伝えられたものだった。 麻布の松は、くらがり坂《ざか》の上にかくれて、まだ見えない。道の右手に、寺の石磴《いしだん》がすっくと高い。心なしか、この磴が金沢の松の上《あが》り口にそっくり似ている。(ここを....
[石磴]もっと見る