蜂窩の書き順(筆順)
蜂の書き順アニメーション ![]() | 窩の書き順アニメーション ![]() |
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蜂窩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蜂13画 窩14画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
蜂窩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
蜂窩と同一の読み又は似た読み熟語など
古方家 顧客情報管理 司法過疎地域 司法解剖 司法官 司法官憲 司法官庁 処方監査 情報家電 情報科学
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
窩蜂:かうほ窩を含む熟語・名詞・慣用句など
山窩 山窩 蜂窩 腋窩 腋窩 膝窩 心窩 心窩 燕窩 窩闊台 私窩子 膝窩部 膝窩筋 蜂窩織炎 渡辺松窩 津田淡窩 村田廉窩 藤原惺窩 黒沢節窩 奥村蒙窩 和田静観窩 ...[熟語リンク]
蜂を含む熟語窩を含む熟語
蜂窩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白蟻」より 著者:小栗虫太郎
形象化しているのではない。たしかに、一つの特異な色彩とは云えるけれども、しかし土台の底深くに潜んでいて蜂窩《はちす》のように蝕《むしば》み歩き、やがては思いもつかぬ、自壊作用を起させようとするあの悪虫の力....「人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
二〇九番地だから、この奥だろう」 と、皮屋と剃刀《かみそり》屋のあいだの階段をのぼり、突き当りのボロ蜂窩《アパート》へはいってゆく。 廊下は、壁に漆喰《しっくい》が落ちて割板だけの隙から、糸のような灯....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ものなし。燈の光は低き戸の隙間洩りたり。媼は我を延《ひ》きて進み入りぬ。小屋の裡《うち》は譬へば大なる蜂窩《はちのす》の如くにして、一方口より出で兼ねたる烟は、あたりの物を殘なく眞黒《まくろ》に染めたり。....