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玉の簪の書き順(筆順)

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玉の簪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たま-の-かんざし
  2. タマ-ノ-カンザシ
  3. tama-no-kanzashi
玉5画 簪20画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
玉の簪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

玉の簪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
簪の玉:しざんかのまた
簪を含む熟語・名詞・慣用句など
玉簪  玉の簪  松葉簪    ...
[熟語リンク]
玉を含む熟語
のを含む熟語
簪を含む熟語

玉の簪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雛がたり」より 著者:泉鏡花
しそうに膝に据えて、熟《じっ》と視《み》ながら、黄金《こがね》の冠《かんむり》は紫紐《むらさきひも》、玉の簪《かんざし》の朱《しゅ》の紐を結《ゆ》い参らす時の、あの、若い母のその時の、面影が忘れられない。....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
るんですから、衣裳《いしょう》には立派なのがあります。――第一天人の面は、私どもの方でも有名なのだし、玉の簪《かんざし》、鬘《かつら》、女飾髻《おんなばさら》、鬘帯、摺箔《すりはく》縫箔、後で着けます長絹....
兵隊の宿」より 著者:上司小剣
うて來たかて、御膳もあれへんがな。……お梅、其の飯櫃《おひつ》持つて來て見い。」と、お光は銀足に翡翠の玉の簪を拔いて、痒さうに丸髷の根を掻きながら、お梅の持つて來た大きな飯櫃の中を覗いたが、 「あゝ面倒臭....
[玉の簪]もっと見る