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竹篦の書き順(筆順)

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竹篦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しっ-ぺい
  2. シッ-ペイ
  3. shixtupei
竹6画 篦16画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
竹篦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

竹篦と同一の読み又は似た読み熟語など
執柄  疾病  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
篦竹:いぺっし
篦を含む熟語・名詞・慣用句など
篦鹿  篦代  篦深  篦鷺  篦巻  篦中  矢篦  木篦  白篦  篦被  篦鮒  金篦  篦台  竹篦  竹篦  竹篦  靴篦  篦付け  篦沢瀉  篦太い  篦深い  篦の木  塗り篦  篦撓め  指竹篦  合い篦  篦面高  篦撓め形  篦大葉子  牛の竹篦  竹篦返し  竹篦返し  篦を使う    ...
[熟語リンク]
竹を含む熟語
篦を含む熟語

竹篦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
ぶった事をいうと葉子は思ったけれども、しかし事務長にはそんな事をいう権利でもあるかのように葉子は皮肉な竹篦返《しっぺがえ》しもせずに、おとなしくショールを拾い上げて事務長のいうままにそのあとに続こうとして....
天主閣の音」より 著者:国枝史郎
に三条入れなければならない。夫れから数を百だけ呼ぶ。呼んだ時分に液が出る。ギヤマンの壺を夫れへ宛てる。竹篦で液を掬い取る。切り手と掬い手とは異わなければならない。即ち二人を要するのだ。普通一つの果実から、....
龍土会の記」より 著者:蒲原有明
しまつた。第一食べ方からして分らない。一寸ばかりに切つた牛の骨が皿の中央に轉つて、それに燒パンの一片と竹篦が添つてゐる。主人の説明によれば、竹篦は卒堵婆に擬へたものであり、それを使つて、骨の膸を抉り出して....
[竹篦]もっと見る