箭を含む熟語・慣用句・名詞など

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箭を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

箭の付く文字数別熟語

二字熟語
弓箭銀箭漏箭弓箭手箭千箭大箭箭竹箭形
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三字熟語
弓箭筋青箭魚平題箭石火箭投ぐ箭棒火箭箭内亘[人名]
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四字熟語
弓箭の道炮録火箭宍戸司箭[人名]・水木直箭[人名]
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五字熟語
投ぐる箭の対岳堂箭浦[人名]
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六字熟語
箭括氏麻多智[人名]
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箭を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

額に箭は立つとも背にやは立たず

文章中に「箭」が使われている作品・書籍

南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
うめい》するのみならば、便《すなは》ち是れ終身|曾《かつ》て讀まざるなり。 六七 引滿中度、發無空。人事宜如射然。 〔譯〕滿《まん》を引《ひ》き度《ど》に中《あた》り、發して空《くうぜん》無し。....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
に彼等僧兵の群中には幾多、市井の悪少あり、幾多山林の狡賊あり、而して後年明朝の詩人をして「横飛双刀乱使、城辺野艸人血塗」と歌はしめたる、幾多、慓悍なる日本沿海の海賊あり。是等の豪猾が、所謂堂衆なる名の下....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
その法皇の都にゆきし、人の上をも夢みるらむ。人々の戀人の上安かれと祈りて飮まむ。又世の中にあらむ限の、《や》の手開かぬ少女が上をも、皆安かれと祈りて飮まむ。(の手開かぬ少女とは、髮に※すをいへるにて....
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