糠を含む熟語・慣用句・名詞など

2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
糠を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

糠の付く文字数別熟語

二字熟語
粗糠麦糠米糠小糠粉糠糠漬糠雨糠蝦糠蚊
>>2字熟語一覧

三字熟語
差し糠小糠雨小糠草磨り糠摺り糠糟糠汁糠星草糠平湖糠味噌
>>3字熟語一覧
四字熟語
白糠丘陵糟糠の妻糠味噌漬糠福米福糠味噌汁舎人糠虫[人名]・天糠戸者[人名]
>>4字熟語一覧
五字熟語
糠味噌女房糠手姫皇女[人名]・大伴糠手子[人名]・和珥糠君娘[人名]
>>5字熟語一覧
>>6字熟語一覧
>>7字熟語一覧
>>8字熟語一覧
六字熟語

糠を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

小糠三合あるならば入り婿すな

文章中に「糠」が使われている作品・書籍

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
何時にても、十万横磨の剣を駆つて、之と戦ふを辞せざる也。見よ、西乗坊信救は、「太政入道浄海は、平家の糟、武家の塵芥」と痛罵して、憚らざりしにあらずや。彼の眼よりすれば、海内の命を掌握に断ぜる入道相国も、....
二人の友」より 著者:芥川竜之介
び「安国寺さん」のそんなことを言はれたのを覚えてゐる。同時に又|丁度《ちやうど》その最中《さいちう》に雨《ぬかあめ》の降り出したのも覚えてゐる。 僕はこの短い文章に「二人の友」と云ふ題をつけた。それは....
薄暮の貌」より 著者:飯田蛇笏
しい月でも浮び上るのを望んだことであらうと推測された。しかし、明月はおろかのこと、さつきから煙のやうな雨が舞つてゐることを、ひどい近眼のその女性は知らずにゐたのである。 「雨が降りだしましたな。」 と、....
[糠]もっと見る