繁縟の書き順(筆順)
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繁縟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 繁16画 縟16画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
繁縟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
繁縟と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
縟繁:くょじんは縟を含む熟語・名詞・慣用句など
繁縟 縟礼 繁文縟礼 ...[熟語リンク]
繁を含む熟語縟を含む熟語
繁縟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
《すなわ》ち文を成す、 枝葉 何ぞ曾《かつ》て 本根《ほんこん》を離れん。 末俗《ばつぞく》 工を競ふ繁縟《はんじょく》の体《たい》、 千秋の精意 誰《たれ》と与《とも》に論ぜん。 是《こ》れ正学先生の....「美の日本的源泉」より 著者:高村光太郎
同じ出土品でも所謂縄文式の土偶や土面のような、異種を感じさせるものではない。縄文式のものの持つ形式的に繁縟《はんじょく》な、暗い、陰鬱《いんうつ》な表現とはまるで違って、われわれの祖先が作った埴輪の人物は....