飲込み[飲（み）込み]の書き順(筆順)
飲の書き順アニメーション  | 込の書き順アニメーション  | みの書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
飲込みの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 飲12画 込5画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
飲込み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：飲み込み
飲込みと同一の読み又は似た読み熟語など
呑み込み
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
み込飲:みこみの飲を含む熟語・名詞・慣用句など
対飲 飲助 飲用 飲み 飲茶 宴飲 飲食 飲食 飲酒 飲酒 飲光 飲泣 飲量 飲口 過飲 小飲 痛飲 豪飲 誤飲 鯨飲 暴飲 牛飲 吸飲 料飲 快飲 会飲 飲料 讌飲 飲手 飲出 飲水 飲会 飲代 飲屋 試飲 飲物 飲泉 飲料 愛飲 飲薬 ...[熟語リンク]
飲を含む熟語込を含む熟語
みを含む熟語
飲込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
え。）を云う人さ。」 「だから、確《たしか》だろうと思うんでさ。」 と呟《つぶや》いて独《ひとり》で飲込み、仰向いて天秤棒を取りながら、 「旦那、」 「己《お》ら御免だ。」と主税は懐手で一ツ肩を揺《ゆす....「浮雲」より 著者:二葉亭四迷
きよもと》の稽古《けいこ》、生得《うまれえ》て才《さい》溌《はじけ》の一徳には生覚《なまおぼ》えながら飲込みも早く、学問、遊芸、両《ふたつ》ながら出来のよいように思われるから、母親は眼も口も一ツにして大驩....「茶話」より 著者:薄田泣菫
ゐる男は、今は課長に昇進して、亡くなつた男がその後釜《あとがま》に据《すわ》つてゐたのを雄弁家がつい早飲込みにその男だと穿違《はきちが》へて了《しま》つたのだ。帰《かへ》り途《みち》に件《くだん》の課長は....