綏遠の書き順(筆順)
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綏遠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 綏13画 遠13画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
綏遠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
綏遠と同一の読み又は似た読み熟語など
輝水鉛鉱 経口補水塩 綏遠事件 魁翠園焼 西岡翠園 都水園石翁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
遠綏:んえいす綏を含む熟語・名詞・慣用句など
帰綏 交綏 綏遠 藤原綏子 小川義綏 甲田綏郎 戸田氏綏 綏靖天皇 綏遠事件 小宮山綏介 綏子内親王 ...[熟語リンク]
綏を含む熟語遠を含む熟語
綏遠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「世界の一環としての日本」より 著者:戸坂潤
はそれが許されない。日本では世論がなく、批評がなく、民衆がない。 日独防共協定が、当時の対支交渉及び綏遠問題とどういう連絡があるか、また想定し得る第二次世界大戦とどう関係するか、又之が国内思想対策とどう....「三国志」より 著者:吉川英治
やった。 涼州の地は支那大陸の奥曲輪《おくぐるわ》である。黄河の上流遠く、蒙疆《もうきょう》に境する綏遠《すいえん》、寧夏《ねいか》に隣接して、未開の文化は中原のように華やかでないが、多分に蒙古族の血液....