紛紜の書き順(筆順)
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紛紜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紛10画 紜10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
紛紜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
紛紜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紜紛:んぬんふ紜を含む熟語・名詞・慣用句など
紛紜 紛紜 ...[熟語リンク]
紛を含む熟語紜を含む熟語
紛紜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「路上」より 著者:芥川竜之介
披《ひら》いた時、その半切《はんきれ》を埋《うず》めているものは、多分父親の三回忌に関係した、家事上の紛紜《ふんうん》か何かだろうと云う、朧《おぼろ》げな予期を持っていた。ところがいくら読んで行っても、そ....「閑天地」より 著者:石川啄木
、人生最大の権威、一にこの信念の巌上に建てらる。 人よ、汝|若《も》し一念心に信ずる所あらば、外界の紛紜《ふんうん》に迷ふ事|勿《なか》れ。躊躇する事勿れ。顧慮する勿れ。敵たるを敵とせよ。我が最強の味方....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
・ダミヤノで出家してしまつたのである。 世俗的な父は、その家の名譽の爲に、此事を喜ばなかつた。多少の紛紜の後、父と子とは、市民環視の間に、處の司教の前で顏を合せなければならなかつた。司教は父から受けた金....