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華厳の書き順(筆順)

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華厳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. け-ごん
  2. ケ-ゴン
  3. ke-gon
華10画 厳17画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
華嚴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

華厳と同一の読み又は似た読み熟語など
三宅艮斎  直助権兵衛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
厳華:んごけ
厳を含む熟語・名詞・慣用句など
厳父  尊厳  端厳  端厳  慈厳  令厳  冷厳  厳酷  厳然  厳刻  家厳  謹厳  荘厳  荘厳  厳封  厳復  厳物  厳法  厳密  厳命  厳明  厳譴  浄厳  森厳  荘厳  厳浄  厳律  厳令  厳媛  厳宝  厳潘  綱厳  行厳  厳い  厳し  親厳  長厳  仏厳  有厳  厳如    ...
[熟語リンク]
華を含む熟語
厳を含む熟語

華厳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
理が出来る。いかんせん世の習《ならい》である。いずれは身のつまりで、遁《に》げて心中の覚悟だった、が、華厳《けごん》の滝へ飛込んだり、並木の杉でぶら下ろうなどというのではない。女形《おやま》、二枚目に似た....
層雲峡より大雪山へ」より 著者:大町桂月
に近く羽衣の滝を見る。下りて見上ぐれば、高い哉《かな》。八十丈と称す。直下せずして、曲折するが、日光の華厳《けごん》滝よりは遥《はるか》に高き也。この滝の水、落ちて間もなく、忠別川に入る。川に沿い、数町下....
西航日録」より 著者:井上円了
、雪をこうむる峰だけが朝日の光を受けてあかるくかがやいている。) また拙句を得たり。 嗚呼是れが華厳の時の景色なり(日上先照高山)(日のぼりてまず高山を照らす) 山頂の眺望実に壮快を極め、その光....
[華厳]もっと見る