厳烈の書き順(筆順)
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厳烈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 厳17画 烈10画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
嚴烈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
厳烈と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
烈厳:つれんげ厳を含む熟語・名詞・慣用句など
厳父 尊厳 端厳 端厳 慈厳 令厳 冷厳 厳酷 厳然 厳刻 家厳 謹厳 荘厳 荘厳 厳封 厳復 厳物 厳法 厳密 厳命 厳明 厳譴 浄厳 森厳 荘厳 厳浄 厳律 厳令 厳媛 厳宝 厳潘 綱厳 行厳 厳い 厳し 親厳 長厳 仏厳 有厳 厳如 ...[熟語リンク]
厳を含む熟語烈を含む熟語
厳烈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「閑山」より 著者:坂口安吾
野菜酒等を木戸銭に代へ、一族ひきつれて観覧にあつまる。演者はただひたすらに芝居を楽しむといふ風で、寒気厳烈の雪原とはいへさながらに春風駘蕩、「三年さきに勘平の男前の若い衆はどうなすつたね。女の子が夢中にな....「蒼茫夢」より 著者:坂口安吾
い想念が蠢めきまはるのであつた。まさ子の肉体は、彼の想念の中に於て、もはや着衣をまとうてはゐなかつた。厳烈な北風が鳴り狂ふ屋根の下、さうしてうねりの高い暗い海の波浪の音にとりまかれながら、肉と肉のもつれ、....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
は真《まこと》の神が勝つなりという意味である。それで式を終るのでございますが、随分仏教上の主義としては厳烈にして勇壮な有様を呈して居ります。これは大方秘密仏教の特色であるかも知れない。その翌日チョエン・ジ....