羯磨の書き順(筆順)
羯の書き順アニメーション ![]() | 磨の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
羯磨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 羯15画 磨16画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
羯磨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
羯磨と同一の読み又は似た読み熟語など
玉勝間 高妻山 勝間田の池 赤松克麿 毘首羯磨 羯磨金剛 羯磨曼荼羅 阿部勝馬 伊丹勝政 屋代勝政
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
磨羯:まつか羯を含む熟語・名詞・慣用句など
羯鼓 羯磨 羯磨 羯鼓踊 矜羯羅 陸羯南 磨羯宮 毘首羯磨 羯磨金剛 沙羯羅竜王 羯磨曼荼羅 沙羯羅竜王 ...[熟語リンク]
羯を含む熟語磨を含む熟語
羯磨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古寺巡礼」より 著者:和辻哲郎
匠をやって彼女の形像を模写させて拝むがいいとあった。王は歓喜して、工巧師を派遣した。それが天竺国|※首羯磨《びしゅかつま》二十五世末孫|文答師《もんどうし》であった。文答師は難波津《なにわづ》に着いてこの....「法然行伝」より 著者:中里介山
われたこともあれば、山王の影が形を現わしたこともあったという。 或時は蓮華《れんげ》が現われ、或時は羯磨《かつま》が現われ、或時は宝珠が現われるといったような奇瑞。 善導大師に就ては殊に傾倒が深かった....