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無聊の書き順(筆順)

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無聊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. む-りょう
  2. ム-リョウ
  3. mu-ryou
無12画 聊11画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
無聊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

無聊と同一の読み又は似た読み熟語など
無料  無量  六糸緞  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
聊無:うょりむ
聊を含む熟語・名詞・慣用句など
無聊  無聊  聊け業  露聊かも  板垣聊爾斎    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
聊を含む熟語

無聊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
持つたなり、どこかへ行つてしまつたので、軍艦《ふね》中大騒ぎになりました。一つは、永《なが》の航海で、無聊《ぶれう》に苦んでゐたと云ふ事もあるのですが、当の砲術長はもとより、私たち総出で、事業服のまま、下....
隅田の春」より 著者:饗庭篁村
《し》を得《え》たり、 往年同須藤南翠、訪依田学海君※上村荘、酒間、君賦一律見贈、今巳四年矣、昨雨窓無聊偶念及之、即和韻一律、録以供一笑之資云、 村荘不見一塵侵、最好清談披素襟、游戯文章猶寓意、吟嘲花....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
何の嬰累《えいるゐ》※想《けさう》有らん。 〔評〕三條公の筑前に在る、或る人其の旅況《りよきやう》の無聊《むれう》を察《さつ》して美女を進む、公之を卻《しりぞ》く。某氏|宴《えん》を開《ひら》いて女|樂....
[無聊]もっと見る