日夏耿之介の書き順(筆順)

日の書き順

夏の書き順

耿の書き順

之の書き順

介の書き順

日夏耿之介の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
ひなつ-こうのすけ ヒナツ-コウノスケ hinatsu-kounosuke	日4画 夏10画 耿10画 之3画 介4画  総画数：31画（漢字の画数合計）	日夏耿之介

熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：8文字
同義で送り仮名違い：-

日夏耿之介と同一の読み又は似た読み熟語など

同一読み熟語についてのデータは現在ありません。

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

介之耿夏日:けすのうこつなひ

日夏耿之介の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「本の装釘」より 著者:木下杢太郎

ンの体裁をも考へた。実際この二つのものを考へてやらないと好い釣合は得られないのである。 そのうちに、日夏耿之介君から手紙が来て、中央公論社から出す其選集の表紙の模様をつくれと云つて来た。それはちやうどわ....

「定本青猫」より 著者:萩原朔太郎

青猫」の方を愛してゐる。なぜならこの詩集には、私の魂の最も奧深い哀愁《ペーソス》が歌はれて居るからだ。日夏耿之介氏はその著「明治大正詩史」の下卷で、私の「青猫」が「月に吠える」の延長であり、何の新しい變化....

「「仮面」の人々」より 著者:芥川竜之介

響を及ぼしたことは確かである。 その連中と云ふのは外でもない。同人雑誌「仮面《かめん》」を出してゐた日夏耿之介《ひなつかうのすけ》、西条八十《さいでうやそ》、森口多里《もりぐちたり》の諸君である。僕は一....