肩胛骨の書き順(筆順)
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肩胛骨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 肩8画 胛9画 骨10画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
肩胛骨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
肩胛骨と同一の読み又は似た読み熟語など
肩甲骨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
骨胛肩:つこうこんけ胛を含む熟語・名詞・慣用句など
肩胛骨 城上胛巨茂 ...[熟語リンク]
肩を含む熟語胛を含む熟語
骨を含む熟語
肩胛骨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「赤耀館事件の真相」より 著者:海野十三
の上にしるし出された人型《ひとがた》の上に重ねてみますと、正しくピタリと大きさが合うではありませんか。肩胛骨《けんこうこつ》や臀部《でんぶ》のあたりは特によく一致していました。 「お嬢さん、不思議なことを....「米」より 著者:犬田卯
なって、勝は担いでみたが、よろよろとよろめいた。小さい右肩いっぱいに太い竿がどっしりと喰いこんで来て、肩胛骨《けんこうこつ》のあたりがぽきぽきと鳴るような気がする。ばかりでなく二足三足とあるき出すと、鋤簾....「途上」より 著者:嘉村礒多
、鼠そつくりの面貌をした川島先生の、怒るとひどく吃《ども》る東北弁が終るか、前前日の午前の柔道の時間に肩胛骨《けんかふこつ》を挫《くじ》いて、医者に白い繃帯《ほうたい》で首に吊《つ》つて貰《もら》つてゐた....